小松島市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会議(第4日目) 本文
お母さんに抱きかかえられて赤ちゃんたちが入場してくるや,待ち受ける生徒の表情が一瞬にして変わり,なごやかな雰囲気になりました。 最初に自己紹介から始まり,10人ぐらいのグループに分かれて,授業がテーマごとに進行されました。妊娠時から出産に至るまでのエピソード,生後,お乳をあげたり,何度もおしめをかえるなど,子育てについての苦労話をお母さんから説明を聞きました。
お母さんに抱きかかえられて赤ちゃんたちが入場してくるや,待ち受ける生徒の表情が一瞬にして変わり,なごやかな雰囲気になりました。 最初に自己紹介から始まり,10人ぐらいのグループに分かれて,授業がテーマごとに進行されました。妊娠時から出産に至るまでのエピソード,生後,お乳をあげたり,何度もおしめをかえるなど,子育てについての苦労話をお母さんから説明を聞きました。
その後,毎年,市役所の玄関駐車場付近にて菊の展示が行われ,そのたびごとに子どもからお年寄りまで,市民の皆様の愛着を感じ,とてもなごやかな雰囲気につつまれて秋の気配を楽しまれております。ことしは,御存じのように,市役所本庁の耐震化工事のため駐車場も狭くなっており,市民の皆さんから,ことしの菊の展示はどうなるのだろう,市役所でできるのだろうかという声がよく聞かれます。
本日ただいまの時間、両首脳関係者によって晩餐会が恐らく非常になごやかな雰囲気の中で開かれておると思うわけでございますが、これらに対して心から歓迎をいたしたものであります。また私は一昨日の晩、実は夜中までテレビにかじりつきまして、ゴルバチョフ氏のワシントン入り、あるいは第一回の会談の成り行きを注視しておったものでございます。市民が豊かで楽しく安心して住める町づくりが私の政治信条でございます。